杞憂・・・、やっぱりピンチ？

前回の記事のピンチだが、何とかなりそうだ（笑）

いやいや、「何とかなる」と言う言い方はかなり

上から目線である。

今日は誰がどの競技の準備・片付けでどんな役割をするかを

相談する会議があった。そこである程度希望を言える機会が

あった。

例えば「かけっこ」のゴールテープを持つ係があるのだが

他にカメラ係がいる方なんかは「我が子を間近で見たいから

やりたい」と仰る。逆に私は「テープを持ってると撮影できない

からやりたくない」と言うわけだ。

部のメンバーに「ビデオ係が私しかいないから可能な範囲で

撮影できる係になりたい」とお願いすると、誰一人批判する

ことなくほぼ全ての競技を撮影できるポジションに付けて

下さったのである！しかも私たち部員は一般席より良い

場所から撮れるのだ！！

本当にありがたい♪この悩んだ３日間は良い意味で無駄だった♪

しかし私はそんなに若くないし、当日は７時半から仕事が

始まるし体力がもつかどうかが心配だ。そこに追い打ちをかける

事実が判明した。何と親子競技が「おんぶ騎馬戦」なのだ（汗）。

やっぱりピンチか！？

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