最近流行りの《Y・D・K》
息子はおやつより、習い事より、学校から帰ってきたら
何より先に宿題を済ませたい親からすると手のかからない
タイプ。娘は私が声をかけてやっと宿題を始め、途中で
何度も声をかけ続けてやっと宿題を終わらせられる大変
手のかかるタイプだ。
今日は息子は6時間目まであり、5時間目で終わる娘は
息子より早く帰って来た。いつも通り声をかけてやっと
「分かったよ~、宿題するよ~」と言った時、私の携帯が
鳴った。
息子も娘も、それぞれ同じクラスのお子さんのお母さんから
だった。「今日、うちの子が○○ちゃん(娘)を家に呼んだん
ですけど、それ本当ですから!」とのコト。驚いて娘に尋ねると
「そうやで♪」と行く気満々。
そこからの早いこと、早いこと Σ(゚Д゚)v ぶっちぎりで今までの
宿題完了最短記録だ!何をどうしてやってもあかんかと思っていたが
どうやら娘は最近流行りの《Y・D・K(やれば・できる・子)》の
ようだ (^_^;)
ちなみに息子も来ても良いと言ってくれはったけど、6時間目まで
ある日はかなり疲れるそうで、息子は行かないと言った。宿題を
済ませ何をやっているのか見ると100均で買ったドリルの
「1,200,000グラムは何トンか?」と言う学校でまだ
習ってない問題に頭をかかえていた。
遊びに行くより疲れると思う・・・、きっと。
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